上野ぷよe対戦会についてはこちら
--------------------------------------------------------------- 淀んだ終着駅に佇む終電。 彼はここ『流刑島・特上東南戦』において、 200戦以上もの時をを六段R2050で過ごしていた。 ただひたすら、刑期の終わりを数えながら。 かつて彼は、栄華の極み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。