S級リーグ live vs delta 振り返りと感想

 

上野の餃子や

 

・事前研究

deltaのスタイルは昔からずっと一貫していて、力、技、速さが異常に高く、HPと守備は最低限あればいいでしょみたいなウォーリアータイプ。

当人の思想としてはずっととこぷよして飽和火力出したいっすね~が基本方針で、対人戦に関しては結構なウェイトを瞬発的な発想やセンスで補っており、なまじそれが余計に秀でてるがゆえにずっとS級にいる規格外のバケモノ。

 

ステータス配分自体は自分と似通っており、昨年まででいうと飽和手順の練度の差で自分がほぼ先手を取らなければいけない状況だった。

ゆえに初動負けが多くなり、ほぼ上位互換のステータス差を押し付けられて何もできずに圧殺される…みたいなのが顕著に出たのがおいう1期チャレンジャーの最終戦であろう。

 

緊張由来だったりでの本番のパフォーマンスのブレが激しいというのが弱点としてあげられるが、相手の下限値にレンジを合わせて戦っても仕方がないので考慮する必要はない。何なら自分も緊張でパフォーマンスが落ちるのでもはや同条件。

人対策でスタイルを変えるみたいなことは全くしてこないので、こちら側は小細工を弄して戦うこともできなくはないが、リスキーだなと判断して採用しなかった。

 

まあそういうことなので、基本自分のパラメータを上げないことにはどうしようもない。

飽和手順、平均火力、展開速度、良形意識、対人戦の立ち回りあたりはS級に向けて特に強化した部分なので、それを正面からぶつけて強い方の勝ち!wで行くつもり満々だった。シンプルイズベスト。

 

 

・本番

当日試合前アップをしたところ頭が異様に熱くなり、やべえやべえやべえと思って急いでエナドリとアイスを買ってきて緊急投与した。

なんとか並くらいのパフォーマンスに戻せた気がするものの、不安の残る立ち上がりに。

 

案の定だらだらと開幕リードされてしまうものの、転機は4-1にて起こる。

 

あれ?

だいぶ露骨に見せてたつもりの2ダブを2トリに増強して打ったのに、その間相手何も備えてこなかったぞ?

 

手順や良形維持によって相手の攻撃に備えるタイプは、連鎖を準備し牽制して相手に攻撃させないことで凝視負荷を下げるという、いわゆる「形に凝視をしてもらう」ことが多い。

じゃあその形が乱れているとしたら?

 

もう一回やってみるか。と2ダブ祭りを開催する。

 

わりとこちらがスマートに動いたとはいえ、普段なら発生しそうな合間でのクリティカル対応が全く挟まってこない。形も少しづつ乱れていく。

 

これはdeltaさん………貴方……"""緊張"""していますね?

 

相手の調子はおそらく良くない寄り。相手はスロースターター。マッキーの教えは『相手の苦手な行動一辺倒になるな』。

導き出した戦略は、先打ち飽和、後打ち飽和、潰し、まずは全て使って包囲する。

そしてこのキズは切り札として取っておく。

 

 

と思って試合進行していった結果、折り返し付近まではリードすることに成功するもそこからじわじわと取り返され…という推移になってしまった。

 

 

かなり良くなかったのは、相手の凝視負荷を上げるためのラフな中盤の入りを後半で多用したものの、錬成対応が間に合わず3本ほど簡単に落としてしまったのが結果的に大きく響いてしまった。

序盤で見つけた相手のキズに頼ってしまい、盤面ベースの戦いを放棄してしまった。

 

 

そんなこんなでなんだかんだ食らいついてはいたものの、最後はこの1本が大きすぎた。

 

盤面上感触が悪くない118000先打ちを133000で返される。

巨人の意地だな~

 

セカンドを5トリ6連にできていればまだ試合続行できそうだったにもかかわらず、妥協5ダブにしてしまったのは危機感の欠如に他ならなかった。

お前さんひょっとしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?

 

といってもこれは、上手くなってしまったがゆえの保険というか、ギアを上げ切らなかった部分の負けでもある。

第一感で返ってくると確信して中央4列爆速進行にしたのに、セカンドを打てない直撃での負けをケアしすぎたのは37歳が出てしまったと言わざるを得ない。20歳の俺ならMAXを取れていた。

セカンドを打ち切った後の127000は並の16連相手なら正しい点数だ。問題は相手が巨人だったことであり、俺は俺の理論を全うしている。悪くない。

 

大人になるというのは寂しいことだ。

 

 

・総括

ここまでで3敗してしまい、かなり不甲斐ない戦績になってしまっている。

ただ試合ができていないということは全くないし、少なくともイージーミスをもっと減らしたいと思いつつもすぐ対処できれば苦労はしないなというジレンマを抱えながら戦っている。

 

まあでも次ののらすけ戦、何かが起こる気がするよ。

なんせあのリアルりべコールが起こったカードだからね。

 

身体もだんだんおかしくなっていくけど、残りの試合もがんばっていこう。