終わったなぁ~
S級が終わったらやりたいこととかやらなきゃいけないこととかいろいろあったはずなのに、なんだかあんまり思い出せないというか空虚というか…
そんな心境でこれを書いています。
第2回新おいうリーグ S級
— live/りべ⚡️ (@livedesu) 2026年4月18日
0勝6敗 -38 で6位でした。
結果が全てです。
S級に進出したときから、最終日何を話すかをずっと考えていました。
浮かんできたのは、おいうリーグという場を設けてくれた感謝と、仲間と高め合う楽しさ、引退せずともぷよぷよに区切りをつけないとなという諦念でした。
↓
これまでぷよぷよに人生を全振りし続けて、お世辞にも若者の手本になるような生き方はしていなくて。
— live/りべ⚡️ (@livedesu) 2026年4月18日
現実との折り合いをつけるために、これを最後にぷよぷよから少し離れるべきかと思っていました。
でも、試合が終わったあと感情がぐちゃぐちゃで、こんなところでやめたくないと思ってしまって…
↓
きっと、冷静になる時間が必要でしょう。
— live/りべ⚡️ (@livedesu) 2026年4月18日
実力も、年齢も、客観的に見て厳しいことも重々承知しています。
それでもやっぱり、諦めたくはない。
いつになるかはわかりませんが、ぷよぷよに力を注げるだけの環境を整え直して
必ず、戻ってきます。
ありがとうございました。
おおむね対外的に伝えたいことはポストに凝縮したので、ここでは補足的な部分を書いていきたいと思います。
1.ここまで続けてこられた精神的支柱の話
この歳まで競技としてのぷよぷよをやめてこなかった理由として、自分のセカンド力とか連鎖のラインを見る力というのが昔からずば抜けていて、圧倒的な自信があったからというのが根底にあります。
しかしこの自分の武器は、ゆうきのらすけが出てきたあたりからもう唯一無二のものではなくて、なんなら今回のS級では全員がたどり着いている領域になってしまいました。
自分はその尖ったステータスを軸に据えて、他の分野の技術をどれだけ肉付けできるかという汎化の路線で強くなっていったので、最前線で戦える自負がずっとありました。
汎化を続けて全ステータスが底上げされた結果、今ちょうどS級門番くらいの位置にいるのかなという自認です。
まあそういった、『だれにも負けない自信のある分野』という精神的支柱が、今環境で崩れるだろうなとあらかじめ予測していたので、もうやめちゃってもいいタイミングなのかな…と思う一因になったというわけです。
近年の時間を削る環境が向かい風なのもり、なんなら最後のちゃるめらー戦はセカンドミスで数試合落としているので、気持ち上は余計キツかったと。
なので、ここから先もさらに上を目指すとなると、どういう心持ちになるかは正直わからんな~という現状です。
ただ全ての技術を上げていけばいいだけの話なんですけどね。
2.ずっと抱えていた悔悟の話
端的に言うと、何年も競技シーンに身を置いている中で、自分が弱いせいでぷよぷよを面白くできなかったという悔悟がずっと付きまとっています。
今回のS級とかの局所的な話ではなく、圧倒的に強くなってしまった人間に自分含め周囲の人間が追いつくことができず、失望させて去らせてしまったという話です。
裏テーマとして、もし今回のS級で好成績を残すことができたなら、インタビューでこの話がしたいなと思う部分がありました。
結局ちょっとこんな戦績では、これまでの悔悟を全く払拭できていないどころか余計引きずってしまったので、話せるわけもなく。
でも今回のおいうリーグを通して一番嬉しかったのは、マッキーがチャレンジャーリーグを積極的に見てくれてたことなんですよね。なんなら結構自分のことを応援してくれていて。
りべさんS級きちゃあああああ
— マッキー (@makimakipuyo) 2025年12月21日
別に何気ないポストですけど、これ見た瞬間、なんかちゃんとぷよぷよやっててよかったなって心から思えました。
反面、momokenは相変わらず俺のぷよにはあんま興味なさそうだな~って思ってます。(勝手な憶測)
まあそれが悔しいし、悲しいし、ムカつくしで、意固地になってる部分はあるんだろうなあ。
上記トピックで話したようなステータス汎化の先、彼らの想像を超える領域に行かないと、本質的にはずっと認められないんだろうな~と感じてる次第です。
自分がこの2人ほどぷよぷよをアスリート然として捉えられているかとというとまだまだですし、今回のS級でようやくその端くれに到達できたかなという程度です。
なんとか死ぬまでにはこの悔悟を捨てきれればいいなあ。
3.人間と関わったことによる影響の話
「仲間と高め合う楽しさ」の深掘りに近い部分ですね。
新おいうリーグが開幕したあたりから如実に感じ続けていることなんですが、自分は間違いなく一人ではS級にたどり着けていなかったと断言できます。
ぷよぷよって個人競技である以上、チームワークとかコミュニケーションと疎遠に捉えられがちですし、比較的自分も長年個人で研究し続けるのが正着なのかとずっと思っていました。
でもその結果、モチベーションが続かなくなったり、上達効率が悪くなったり、精神的にも不安定になったりと、悪影響の部分が多いことに気づかされたんですね。
だから人とたくさん交流しながら練習することが、こんなにも助けられるものなのだと改めて知らされて、すごくありがたかったです。
特に今回のS級メンバーは自分にとってすごく思い入れの深いメンバーで、敵であるとともに仲間であり、かけがえのない友でした。
ゆうき。
お前に師匠になってくださいと言われたときに、俺の運命は変わったんだと思う。
これから飛躍していくお前にとって、俺は恥ずべき師匠であってはいけないという思いが強くあった。だから、きっとここまで頑張れた。ありがとう。
のらすけ。
好奇心の塊で、時に辛辣で、愛嬌のあるキャラクター性が俺にとっても、おそらくみんなにとっても癒しだった。
まだまだお互いアホみたいな試合をたくさんして、そのたびにゲラゲラ笑っていよう。
ともくん。
すっかりぷよぷよ競技シーンの顔になって、ここまで続けてきて一番すごいやつだと思ってる。
日常のしょうもない時間もたくさん一緒に過ごしてきたし、栄華も挫折も共に経験してきた。歳は離れてるけど、これからも仲良くしてほしい。
でるた。
長年選手として走り続けて、いつの間にかお互いベテランになってしまったなあ。
うまく折り合いつけつつ。今後もいい距離感でぷよぷよと関わっていけるといいな。いうてマイペースなお前のことだから、別に心配いらんか。がはは。
ちゃる。
俺達は互いに最大の障壁で、最高の理解者であれたと思う。
その真面目さと真摯さがなかったら、最終日に俺がこんな悔しさを味わうこともなかっただろう。人として、成長させてくれてありがとう。
一緒においうリーグを観戦してくれたり、ぷよぷよの対戦や研究に付き合ってくれた皆さん。
その心地よい時間があったからこそ、今まで続けることができました。
みんな……どうもでした。
あ!
ぬえ。ゆが。
俺が今回S級に行けてなかったら、S級に上がっていたかもしれない2人。
ぬえはチャレンジャーが終わった後も、レベルの高いスパーリング相手を安定して請け負ってくれてありがとう。
受験でいったん離れるかもしれんけど、また戻ってきたらリーグ出てくれよな。じゃないと俺が一生戦績勝ち越しだぞ?いいのか?
まあまたそのうち、リアルでも会えるといいな。
ゆがはチャレンジャーで本当にボコボコにされた!ゆるせん!
オフで見かけると無性に話しかけに行きたくなっちゃうんだよな~。なんなんだろ。俺がおじさんだから?
ずっと野心ギラギラなのが本当にいい。その闘志を大事にしてな。
きっと、次はもうお前たちの時代だよ。ま、その時代にも多分俺はいるけどな。
本当に終わり!ありがとうございました!