僕たちの生き方にはすべて意味があった。
今年で27年目を迎える「ぷよぷよ」は、過去にも多くの大会がありましたが、今回をきっかけとして、初めてのプロ大会や一般参加者の大会などを「とにかくやってみよう!」という気持ちで進めたいと思っています。多くの人が参加して盛り上がることが重要。一緒に「ぷよぷよ」を盛り上げましょう! https://t.co/o67WyPjU9E
— 細山田 水紀 (@hosoyamada_mizu) 2018年3月12日
僕たちの生き方は決して器用ではなかった。
【EDテーマ Flower Dance】
僕たちの生き方は夢を追うことだった。
もしぷよのプロゲーマーになる人がいるとすれば実力もある方がいいけどぷよの面白さを伝えれる、そして強い人たちのぷよを伝えれる、なによりぷよぷよをしていろんな活動をしてくれる人になって欲しい。いまの競技としてのぷよぷよのプロはただ強ければいいって感じじゃない気がする
— ぴぽにあ(*;◯;*) (@piponeer) 2018年3月12日
僕たちの生き方はいつしか離れ離れになった。
僕たちの生き方は様々なものに支えられてきた。
ぷよのe-sports認定には1ゲーマーとしてだけでなく、元コンパイル社員ぷよ割とやってた勢としてはとてもとても感慨深いのです。ばよえーんツアーの下準備とかもやってた分余計に。
— ゆんま@元コンパイル97式丁稚 (@_yunma) 2018年3月12日
ああ……やっと……やっとだよ……。
みんな、喧嘩することなく和気藹々と盛り上げて欲しいです。
本当におめでとう!
僕たちの生き方が懐かしくなったなら…ここに来てほしい。
僕たちの生きてきた証が、きっとそこにあるから。
賞金が出ることによって総人口がどう増えて、母数が増えることによって将来的な有力プレイヤーがどれくらい居ついてくれるかっていう部分が大事だと思う。何かしら悪い部分ばかりに目が行きがちなぷよぷよ界隈だけど、これを機に正の方向に向かっていけばいいね
— りべ (@livedesu) 2018年3月12日
なあ、Cybersound。
俺が初めてACで100先したのは、同い年のお前だったよな?
あまりにオーバーリアクションで喜ぶもんだから、俺はビクビクしてたっけか。
89世代が強烈な奴らだったけどさ、
俺たちもキャラの濃さは全然負けちゃいなかったよな。
世代間の仲間意識なんて大してなかったけどさ。
もう何年も会ってないよな。
あれから、いろんなことがあったよ。
良かったよな。
じゃあ…またそのうちな。
88世代物語 ~完~
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